お金

お金

ソロモン諸島の通貨はソロモンドル(Solomon Islands Dollar=SI$)で補助通貨としてセントも使います。紙幣は100/50/20/10/5ドル、硬貨は2/1ドルと50/20/10/5/2/1セントがあります。
こちらで生活してみて気づくことは「(特にマーケットでの利用頻度が高い小額の)紙幣が汚く、時に湿っている」ことです。こちらでは財布を使わずにポケットに紙幣をぐしゃぐしゃに押し込む方が多いです。日本から持ち込んだ革の財布などは気候と不衛生な紙幣によって、カビが生えることになりますので、こちらで生活される方は財布をはじめとして大事な革製品は日本に置いてくることを推奨します。

両替

外貨をソロモンドルに

米ドルや豪ドルからソロモンドルへの両替は良心的なレートなのですが、日本円からソロモンドルへの両替は10%前後の手数料がかかります。日本円からソロモンドルへの両替が必要な場合は、面倒でも日本出国前にいったん日本円から米ドルか豪ドルへの両替をお勧めします。また空港や銀行よりもホテルの方が両替レートが良い場合があります。
もしソロモンの知人を訪ねるのであれば、事前に両替について相談しましょう。

ソロモンドルを外貨に

各通貨ともにレートが悪い(10%前後の手数料)とともに、そもそも外貨準備に限界があります。ホテルには外貨準備がほぼ無く、空港では無い場合が多く、銀行でさえ両替に(かなり低めの)上限があります。もしソロモンドルを外貨に両替する場合は、なるべく早めに最寄の銀行でいくらまで可能かを確認することをお勧めします。また外貨両替にはパスポートや航空券の提示を要求される場合もあります。

クレジットカード

ごく一部のホテル/商店/飲食店以外では利用できません。
なお海外旅行でよく使うカードキャッシングでのソロモンドル引き出しは、上限が設けられていてレートも良くないため利用しないことをお勧めします。

物価

生活しているうえでは「地元で取れる生鮮品(野菜・果物・魚)は安いが、それ以外のものは日本よりも割高」と感じます。

チップ・税金

チップの文化はありません。ただホテルやごく一部のレストランでは10%のサービス税がかかることがあります。

コンペンセーション(※お金に関連して)

他人の土地に入る、独身の女性と連れ立って歩く….などした場合に、稀にその一族の方から金銭による見返りを要求されることがあります。これは、いいがかりをつけたりしているということではなく、あくまでもその地方の文化風習による面が強いものです。そういった噂のある地域に行く場合などは注意しましょう。