警察署

ソロモンの治安について

職場や買い物に行くなどで昼間に人通りがある道を歩いている限りは、犯罪にあう可能性は低く、日常生活で治安面で不安を抱えることは少ないです。JICAボランティアが派遣されている国の中でも治安は良い方の国だと思います。また、日本人は総じてソロモン人から好感を持たれていることが多く、好意的に接してくれる方が大多数を占めます。ただし夜の外出は危険であり、移動する場合タクシーの利用が必須となります。
他にも以下の点で注意が必要です。

酔っ払い

この国で治安が悪化する一番の原因は酒にあるという要人の発言もあるくらい問題です。
普段は穏やかなソロモン人ですが、酔うと人格が豹変し攻撃的になるといわれています。日没後から早朝にかけての時間帯は、そのような人々に遭遇する可能性が高く、メイン通りから離れた住宅街であっても、酔っ払いであろう嬌声がひと晩中絶えない日が多くあります。日中であっても、そういった酔っ払いがおり、外国人だとわかると強い口調でいいがかりをつけられることもまれにあります。

スリ・置き引き

ホニアラでは特にマーケット周辺で多く発生します。こちらも海外旅行等で言われる対応(カバン等はかならずチャックまでしっかり閉める、財布や貴重品を後ろポケットに入れない、混雑している場ではリュックを前がけに、荷物は肌身はださず目を離さない...etc)が必要です。

強盗・侵入犯

件数はそれほど多くないですが、日本人被害も含めて過去発生しています。

暴動

ホニアラではこれまでも数年に一度暴動が発生しています。無職でフラストレーションを抱えた若者が多く、きっかけさえあれば多くの便乗犯も加わり、大きな暴動に発生する可能性が常にあります。これまでも州対抗サッカーや選挙の結果などがきっかけとなり暴動に発生しています。

性犯罪

地方では夜這いの習慣が残る地域があります。こういった犯罪の危険性は低くない国のようです。

交通事故

ソロモンには道路を横断するための歩道橋や地下通路や信号はほとんど無く、歩行者は車の往来を気にしつつ車道を横断します。車の運転は慎重な人が多いのですが、中には飲酒運転もいるといわれており注意が必要です。